少彦名神社(神農さん)

少彦名神社(神農さん)について

少彦名神社(神農さん)

大阪市は中央区道修町(どしょうまち)、全く興味の無い人なら、ここが神社だとは気がつかない様なビルに囲まれた奥まった場所、オフィス街のビルが立ち並ぶど真ん中に少彦名神社はあります。

道修町といえば、豊臣の時代から薬の街として栄えた場所で、それは江戸時代から現代まで続き、薬祖講という約400社の薬業関係企業で構成される講が氏子として、少名彦神社を大切にし、信仰されているのです。

当然、ご神祭は少彦名命(すくなひこなのみこと)、日本の薬の神様です。別名、神農(しんのう)さんとも呼ばれるのは、中国の医薬の神様、また農耕をも伝えたという商売の神様である、神農氏にちなんでの呼び名で、二柱がご神祭として祀られています。

少彦名神社(神農さん)

実は、私自身が病に倒れた折に、家族の者が回復を願い手を合わせに訪れ、お守りを授かりました。退院後、お礼にとこうして、訪れ、以後も界隈へ来た際には必ず手をあわせる事にしています。平日というのに、ひっきりなしに無病息災を願う人々で賑わっていたのが印象的です。

最近ではペットの病気平癒・健康祈願に参拝する人も多く見られるそうで、授与品としてペット関係のお守りも多く見られました。

余談ですが、有名な「張り子の虎」はここ少彦名神社の病除けのお守りだと言うことはあまり知られていないようで、これもまた、授与品として社務所にていただけます。

少名彦神社の神農祭

少名彦神社のルーツは伊勢講から始まった神社でもあり、正月は大阪府下一円から御札を求める人で賑わいます。

また、大阪の年中行事は、十日戎祭で始まり、毎年11月22日・23日に行われる少彦名神社の神農祭で終わるため、「とめの祭」として神農祭は沢山の人で賑わいます。

少彦名神社(神農さん)の御朱印

少彦名神社(神農さん) 御朱印

少彦名神社(神農さん)へのアクセス

車の際は、界隈のコインパーキングへ駐車すると良いですが、いつも停めるのに苦労するのと、街のど真ん中はかなり高額な駐車料金となるので、公共交通機関を使ってのお詣りが便利です。

大阪府大阪市中央区道修町2丁目1-8

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする