大阪七福神めぐり ウォーキング

大阪七福人めぐり 三光神社

画像は七福神めぐりの中の一つ、三光神社です。

大阪七福人めぐりの地図

JRの玉造駅に集合、こちらを起点に大阪七福神ウォーキングをスタートしました。

あちこちの七福神へのお参りはしているのに、何故か地元大阪の七福神は始めてだという低落、楽しみにしていた大阪七福神です。

大阪七福人めぐりの歴史は古く、江戸時代にこの辺りの大阪の商人が集まって、いつの間にか生まれ、いつの間にか一度は途絶えてしまったものの、大正の時代に復興し、現在に至るという話だと聞きました。

回る順番なども特に決められておらず、自由に参拝すると良いということ。どこの七福人のお参りもそうですが、わいわい楽しくが七福神めぐりのモットーだと思ってます。

今回は、最後に今宮恵比寿で満願として、その足で新世界で串かつで打ち上げ、という目論見もあり、三光神社よりスタートしました。

大阪七福神めぐりの色紙

大阪七福神めぐりの色紙

大阪七福神の色紙です。色紙が1500円、一箇所お参りする度にいただく御朱印代が300円かかりますんで、2100円。合計で3600円が必要となります。

専用の絵馬も用意されていて、もし、もう一度、大阪七福神にお参りする事があれば、次は絵馬に御朱印をいただこうと思っています。

大阪七福神めぐり 色紙

必ず専用色紙が必要なのかといえばそうではありません。

御朱印は御朱印帳にいただくのもありでしょうし、極論、神仏に手を合わせる事は自分と神様の関係なわけで、そういったものは必要ないという考え方もある訳です。

自由に楽しめば良いかと思います。

大阪七福神めぐり 社寺の紹介

では、今回の七福人巡り、飲み食いしながら一日たっぷりと楽しんだ様子をご紹介します。

三光神社の寿老人

参考神社 寿老人

JR環状線の玉造駅から10分ほどで三光神社到着です。こちらでまず専用の色紙を購入して寿老人の御朱印をいただきました。

かっては、大阪城の出城だった「真田丸」が置かれ、大坂の陣のときには真田信繁が大阪城から抜け穴を掘ったそうで、境内には真田の面影がそこかしこに残されています。

長久寺の福禄寿

長久寺 福禄寿

長久寺は、およそお寺らしくない鉄筋コンクリートで出来たお寺ですが、玄関をくぐった直ぐ右手に見たことも無い、立派な福禄寿が祀られていました。

今回、6人で回ったのですが、御朱印は纏めて持って来いとキツイ口調で注意されました、気をつけましょう。

撮影禁止と書かれていたので、流石に写真は建物だけ。

四天王寺の布袋尊

四天王寺 布袋尊

続いてお参りしたのが、四天王寺の布袋さん。

四天王寺さんには時々お参りに来るのでここの境内の様子は個人的にも詳しいです。布袋尊だけではなく、大国さんもおられます。

流石に一年中、参拝者が多いお寺ですから、結構な広さのある御朱印専用の建物で御朱印をいただきます。

次に目指す法安寺までの道すがらは夕陽丘の七坂などを行ったり来たりしながら、安居八幡宮~大江神社~愛染堂~生国魂神社と参拝して、やっと四つめの七福神、法安寺へと向かいました。

法安寺の弁財天

法安寺 弁財天

生国魂神社の神宮寺だったと言われる、摂津国八十八箇所 第1番の札所でもある、法安寺に祀られるのは弁財天です。

弁財天はご存知、弁天さんとも呼ばれる七福人の中では唯一の女神で、音楽神、福徳神、学芸神、戦勝神など幅広い性格を持つと言われています。

ミナミの繁華街のど真ん中にある違和感が半端ありませんが、境内は繁華街という場所にそぐわない、心地よい空気が流れています。

本尊は薬師如来ですが、聖観音と歓喜天が有名です。歓喜天は仏教の守護神である天部の一つで、法安寺の歓喜天は「日本橋の聖天さん」と呼ばれて信仰を集めているのだそうです。

大乗坊の毘沙門天

大乗坊 毘沙門天

昼食を挟んで向かった大乗坊は毘沙門天。

休日で賑わう日本橋のど真ん中、周りはメイドの格好をした呼び込み、ここもまた不思議な立地にある毘沙門さんでした。

ここの住職かどうかは知りませんが、御朱印をお願いしたところ、そっけなくつっけんどんな対応。こちらからの問いかけに返事も出来ない、無愛想を絵に描いたような変人なので心して御朱印はお願いしましょう。

先の長久寺もそうでしたが、なんなのでしょうね。お寺の方というのは、我々の様なお経の一つも上げることない者がにこにこしながらお参りに来て、スタンプラリーよろしく、御朱印を持って帰るという行動が気に入らないんでしょうか???

考えさせられる寺院でした。

大国主神社の大黒神

大国主神社 大黒神

気を取り直して大国主神社。名前の通り、大国さんです。木津の大国さんと呼ばれ、えべっさん祭りの際に授与される、財布に入れておく「種銭」のお守りが有名です。

今宮戎神社のえびすさん

今宮戎神社 えびすさん

最後は一番のメジャーどころ、今宮戎のえびっさんです。

正月明けの十日戎の際には歩けないほどの人で賑わう訳ですが、流石にこの時期には人影もまばら。心ゆくまでお参りできます。

大阪七福神めぐりの感想 まとめ

七福神めぐりのコースのある界隈、上町台地の西の端にあたる訳ですが、本当に神社仏閣が集中しており、生国魂神社さんに、生国魂神社、護國山太平寺など、七福人以外の神社に幾つもお参りできました。

大阪の歴史上、重要な地域です。私は一心寺のお骨佛に手を合わせにこの界隈へはしょっちゅう来る場所です。この先も何度も足を運ぶ場所なのは間違いありません。

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コメント

  1. 佐藤 より:

    今晩は、明日の大阪市が主催する七福神巡りに参加します。
    一人でいつもは行くのですが、今回は旦那を連れての参加です。初めての参加ですので勝手わからず。電話で聞いたら、勝手に行動していいと。なんか集合して、移動する意味がないように思います。
    迷子にならないか心配です。寒いので、家を出るまでが腰が重いかもです。

    • go より:

      大阪市がそんなイベントを行っているのですね、全くしりませんでした。
      いかがでしたか?楽しめましたか?