神社のお札

お札について

御札

神社が頒布(はんぷ)するお札や守札(お守り)の事を正しくは神札(しんさつ)といいます。お札が家を守ってくれるのに対し、守札は個人的に神のご利益を願い、身に付けるものとされてます。

神札は一年中頒布されていますが、通常年末に神社で受け取り、各家庭で神棚に納めるのが慣わしです。私の家では毎年初詣時に天照皇大神宮(あまてらすこうたいじんぐう)のお札を、節分祭の際に氏神様と崇敬神社のお札を授かります。

天照皇大神宮(あまてらすこうたいじんぐう)はご存知、伊勢神宮の神様で、我が国、日本の八百万の神々の中でも最高位にある神様です。天照皇大神宮の神札は神宮大麻(じんぐうたいま)とも呼ばれます。

本当に神様に手をあわせるのであれば、伊勢神宮へ参拝し、お札の頒布を受ければよい、と祖母からの教えを思い出し、今では時々伊勢神宮へお参りに行くようになりましたが、神社本庁経由に属している神社であれば、天照皇大神宮のお札も頒布もされています。

各家庭でのお札の祀り方ですが、もちろん神棚に収める事のできる方はそうすれば良いと思いますが、特に街暮らしの方の今の家庭事情を考えると、神棚を祀れる家などそう多くはないのが現実かもしれません。

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お札の祀り方

以下、お札の祀り方が書かれています。(クリックして拡大)

お札の祀りかた

私の家では祖母が残してくれた神棚を今も使わせて貰ってますが、独身のアパート暮らしの方など事情のある方は簡易の神棚などでも十分毎日のお祈りは出来ます。

氏神を知らない、持たない、という方でも、折々神前で手を合わせる事はあると思います。それは決してやらされているとかいう気持ちではなく、私達日本人が当たり前に持っている神様に手を合わせる、という自然な行為だと思うのです。

そういう人も、日本人の総氏神とされる天照皇大神宮のお札をお祀りして手を合わせる事は尊い行為なのは間違いないと思っています。

簡易神棚はこんな感じのものです。

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