天神信仰の総本宮 太宰府天満宮

太宰府天満宮

太宰府天満宮と菅原道真公

ご存知、菅原道真公をお祀りする、太宰府天満宮です。

1100年以上もの歴史があり、全国に天満宮は一万二千もあるそうで、太宰府天満宮は天神信仰の総本宮としてあります。

「学問・至誠しせい・厄除けの神様」として、参拝者は年間に800万人にもなるそうです。

道真公の御墓所の上に社殿を造営したという話ですから、道真公そのものが太宰府天満宮だということを、参拝して初めて知りました。

大宰府は、かって「遠の朝廷」と呼ばれた「大宰府政庁」が置かれ、アジア諸国や遠くはヨーロッパと日本の文化が交差した場所であり、「学問・文化の神様」と呼ばれる所以だとも知りました。

道真公は、この地に来られてから、たった二年で亡くなったとか、知ったかぶりをしてこうして書いていますが、実際に尋ねて感じてみないと、知らないままのことばかりだと改めて思った次第のお詣りでした。

信仰の対象としてだけではなく、大宰府は「だざいふ遊園地」や「九州国立博物館」など、年間1000万人もの人が訪れる観光スポットしての面も持ち合わせているので、週末などはとにかく、人、人、人。地元の者は週末を避けて平日にゆっくりとお参りするんだそう。

平日といっても、この日も外国人をはじめ、沢山の可愛い園児達が手を合わせていました。

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太宰府天満宮の御守り

太宰府天満宮  進学祈願

画像は受験を控えた子供の為にと授かってきた「学業成就」「進学祈願」の鉛筆です。

今の時代に鉛筆など使わないと使わずに置いてありますが、学業以外にも、はたくさんの御守りがあります。

厄除けの御守り、旅行安全御守りに航空安全御守り、幸福御守り、社務所に行くとあまりにもの種類に驚くんじゃないでしょうか。

さすが、天神信仰の総本宮、九州随一の神様といったところでしょうか。

太宰府天満宮の御朱印

太宰府天満宮の御朱印

梅の御紋の入った御朱印。御朱印は御本殿に向かって左側でいただきます。

御朱印の日付を見ると、太宰府天満宮と櫛田神社へお詣りしたのは、もうずいぶん昔の話になるのかと、感慨深い物があります。

太宰府天満宮への参道

太宰府天満宮の参道

太宰府天満宮の観光名所の一つが天満宮へと続く参道です。

ランチやお茶に珈琲など、飲食店からお土産物が立ち並び、特に我々観光客にとっては楽しい場所であるのは間違いないと思います。

かさの家の梅ヶ枝餅

かさの家の梅ヶ枝餅

太宰府天満宮への参道は本当に楽しいです。おみやげはもちろん、ランチやスタバもあります。流石、九州随一の神社です。

案内してくれた地元の友人に梅ヶ枝餅はここという銘店へ連れて行って貰いました。友人曰く、梅ヶ枝餅は店によって餡の味や焼き加減が違うそう。

梅ヶ枝餅と言っても、梅が入っている訳ではなく、梅の刻印が入った鉄板で焼く焼き餅。

その昔、道真公が太宰府へ左遷され悄然としていた時、安楽寺の門前で持ちを売っていった老婆が元気を出して欲しいと道真公に餅を差し上げたところ、その餅が道真の好物になったそう。

道真公の死後、その老婆は餅に梅の枝を添えて墓前に供えたというのが梅ヶ枝餅始まりだそう。

 「東風吹かば匂い起こせよ梅の花あるじ無とて春な忘れそ」

道真公は梅が好きだっったそうで、京を去られるに当たって紅梅殿の前の梅を眺めながら詠まれた歌です。

天満宮の御紋は紅梅、全国の道真公を祀る天満宮には梅の木が必ずあります。

スタバ

スターバックス 太宰府天満宮表参道店

参道にある、お馴染みのスタバは一際目立った、洒落た店となっています。

建築家の隈研吾氏による「自然素材による伝統と現代の融合」がコンセプトだそうで、お店の奥の庭には、梅の木までもが植えられているというこだわり様で、木の香に包まれて珈琲をいただくことが出来ます。

太宰府天満宮へのアクセスと駐車場情報

西鉄太宰府駅から徒歩で約5分

本殿拝観時間は7時~19時 1500台の駐車場があります(500円)

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